せんせい!そこはいやぁん!・・・ るみかちゃん編
「こっちにいらっしゃい。」着付け教室にきたるみかちゃん・・・
まずは、鏡のまえでお辞儀の練習・・・「もっと!背筋をのばして!」こ、こうですか?・・・「全然だめね!あんた!」キビキビとした先生に叱られるるみかちゃん・・・
「もっと腰を伸ばさないとだめじゃない!」あぁ!はい!・・・着付けの先生が腰に当てたはずの手が、スルリと滑ってるみかちゃんのキレイなヒップラインを撫でまわしてしまう・・・あぁん・・・
「脚も!ちゃんと真っすぐにしなさい!」あぁ!そこはだめぇ!・・・
「なんてイヤらしい声をだしてるの?ただ、脚を触ったくらいで。」着付けの先生は、だらしないるみかちゃんを説教してゆく・・・
「ほら、もう一回ちゃんとお辞儀してみなさい?」あぁ!こんな恰好じゃむりですぅ!・・・だんだん着物の裾が上がってゆき、鏡に卑猥な姿の自分が映りだす・・・
「なんでこんなところがでちゃっているのかしら?」あああぁぁん!!・・・「着物を着る以上は、ちゃんと身だしなみを整えなきゃダメじゃない!」あああぁぁん!!・・・
「ちゃんとできるようにならないと、帰れないわよ?」んんんんっ!!・・・猿轡までされ、付き添っていた助手の先生にまで、身体中をイヤらしく弄ばれてゆくるみかちゃん・・・んんんーーー!!・・・
「ほら!まためくれちゃっているわよ?ちゃんと自分で直しなさい!」んんんーー!!んんっ!!・・・イヤらしく腰をくねらせて、必死でパンティを隠そうともがくるみかちゃん・・・・
助手の先生も参戦する・・・「あんたよかったね、先生の特別講習が受けれて。」んんんんっ!!んんんーーー!・・・着付けの先生の足先のもどかしい感触が、パンティのうえからムズムズと熱くなってしまった恥部へ伝わってゆく・・・
んんんんんーーー!!!んんんんんっ!!!・・・・強烈な快楽を感じまくり声にならない声をあげてメスイキ絶頂をしてしまったるみかちゃん・・・また、着付け教室がはじまり、卑猥な声を上げる度に厳しいオシオキを受け続けるるみかちゃんであった・・・
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